椿の花言葉は「控えめなすばらしさ」 「気取らない優美さ」
- ゆみこ おこし
- 2019年2月25日
- 読了時間: 2分
椿は古くから 日本人の生活に深く かかわってきたハーブの ひとつ ヨーロッパでは 昔ハーブを魔除けとして 使う風習がありましたが 日本でも椿は「邪を払う木」として家の境に植えられたりしてきました

椿は その美しい花を愛でるだけではなく 実を絞って取り出す椿油は美容の強い味方 日本では昔からヘアケアに使ってきましたよね 髪の他にもキャリアオイルとしても使われたり 肌に優しく保湿にも役立つ優れもの そして その葉は煎じれば胃腸を整えるのに役立ち 椿の木の灰は草木染の媒染剤と使われたりもします
ハーブはいつの時も生活と健康をささえてくれる
そんなハーブのあれこれ楽しく学べる講座はこちらから↓ https://waganse3712.wixsite.com/mysite-1/blank-15
椿が朝日に照らされて輝く姿は本当に美しい 冬の朝の楽しみの一つです 香和顔施の庭には 椿が沢山 植えてあって 遠い昔から家の周りの生垣にもなっています その後も婆ちゃんが沢山増やしてくれた椿 この時期 とっても貴重なお花です
椿の花言葉は「控えめなすばらしさ」「気取らない優美さ」って 茶室に生けられるのに ふさわしい花ですね
この古民家にも遠い昔茶室があったそうです 庭に咲く椿はその茶室に飾られていたんでしょうね
新潟ではここだけ アロマヒーリングとハーブがセットで学べる講座です↙ https://waganse3712.wixsite.com/mysite-1/blank-15
#椿 #ハーブ #美容 #保湿 #キャリアオイル #生活 #健康
#寺泊 #古民家 #香和顔施 #アロマ #畑 #セラピー
Comments